Solutionよくあるご質問(こといろで課題を解決)
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課題 障がい者雇用を検討しているが、通勤が不便で求人しても採用にいたらない
解決 博多駅近くの「こといろ」で通勤問題を解決
障がいのある人で車通勤が難しいという人は案外多くいらっしゃいます。また、会 社が郊外にある、公共交通機関が少なく車がないと通勤が難しいといった理由で 障がい者雇用をあきらめている企業も少なくありません。
「こといろ」は通勤に便利な博多駅から徒歩4分、障がいのある社員の通勤に配慮 して雇用を進めることができます。 -
課題 自社オフィスは人や電話などが多く、障がいに配慮した環境が提供できない
解決 「こといろ」は半個室の個人ブースで、仕事に集中できる環境を用意
障がいのある人で電話や周囲の話し声などが気になり業務に集中できない、視線や視界に入るものが気になるという人もいらっしゃいます。 「こといろ」はパーテーションで区切られた半個室ブースで、周囲の余計な情報を気にせずに仕事ができる環境です。 -
課題 障がいのある社員に長期安定して働いてほしい
解決 「こといろ」に常駐している支援員が貴社社員をしっかりフォロー
「こといろ」では、障がいのある人の就労支援経験豊富な支援員が、貴社社員をしっかりとフォローします。支援員は「こといろ」利用者の相談に日々対応し、状況により企業担当者と情報共有を行います。また、本人と企業担当者と支援員との定期面談を実施し、長期安定して働いていただくための支援を提供します。
また、「こといろ」の利用者同士の交流イベントなどを企画し、楽しくやりがいを持って通勤していただける場を創造します。 -
課題 在宅勤務の障がい者雇用を検討しているが、導入には社員に負担がかかるのでは
解決 「こといろ」でテレワークを導入、段階的に在宅勤務への移行を支援
在宅勤務では、仕事の進め方、コミュニケーションの取り方、仕事と休憩の切り替え、自己管理など通勤時とは違った対応が必要になることが多々あります。 「こといろ」に通勤し業務的にテレワークが可能になってから、在宅に移行して全体的に自己管理ができるように段階的に取り組むことで、社員の負担を軽減することができます。週5日の内で「こといろ利用」と在宅勤務を織り交ぜて、段階的に在宅に移行することも可能です。 -
課題 在宅勤務やテレワークを取り入れたいが、ノウハウがない
解決 コーディネーターが企業の状況を考慮して、相談に応じます
「こといろ」コーディネーターが、障がい者雇用とテレワークという2つの観点から、各企業ごとの状況に応じて相談・アドバイスを実施します。 業務の選定や求人準備~採用・定着に関わる相談、テレワーク環境に必要な準備について、まとめて相談いただけますので、安心してご利用ください。 -
課題 「こといろ」は利用料がかかるが、もっと安く利用できないか
解決 利用には、公的な各種助成金が受けられる場合があります
助成金の利用可否は企業ごとの状況によりますが、障害者トライアル雇用助成金、特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)、障害者雇用安定助成金(障害者職場定着支援コース)などを利用することで、会社負担を大幅に軽減することが可能です。また、テレワーク機器の購入等に充てていただくことも可能です。 -
課題 社内は障がい者雇用への理解がなく、受け入れが不安だ
解決 「こといろ」での勤務からスタートし、オフィス通勤への切り替えも支援
社内理解は障がいのある社員の職場定着に大きく影響します。また、準備不足で障がいのある人を受け入れると、受け入れ側の社員にも大きな負担が掛かります。まずは「こといろ」にて雇用し、障がいのある社員には業務に慣れていただき、その間に社内に受け入れ態勢を構築していくことで解決できます。社内理解のための出張セミナーなどにも対応しています。ご相談ください。 -
課題 障がい者雇用の経験がないが、まずはコンプライアンスを遵守し雇用を進めたい
解決 「こといろ」は企業の障がい者雇用を全面的に応援します。
障がい者雇用のノウハウや社内の受け入れ態勢の構築など、準備をすすめながらも、まずは雇用義務を遵守するために先に採用を進めたい。 「こといろ」では、そんな企業の希望を応援します。まずはご相談ください。 -
課題 福岡に事業所はないが、「こといろ」を利用できるか
解決 「こといろ」利用で、人手不足や郊外の通勤などの採用困難を一挙に解決
「こといろ」は博多駅から徒歩4分、博多駅は福岡空港から地下鉄経由で5分と、福岡に拠点のない企業様でも各地からアクセスしやすい場所にあります。
多様な人材を採用する手段の一つとしてご検討されてはいかがでしょうか。